松坂、岡島のレッドソックスがロッキーズに4連勝でワールドシリーズ制す


07MLBワールドシリーズのコロラド・ロッキーズ(Colorado Rockies)VSボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の第4戦。

試合はレッドソックスが4−3でロッキーズを降し4連勝を飾り、3年ぶりにワールドシリーズを制覇しました。


最後の最後まで手に汗握る一戦、レッドソックスがロッキーズの反撃を振り切りました。

プレーオフで7連勝していたロッキーズが、ワールドシリーズでは4連敗してしまいました。

最後まで大声援を送っていたコロラドのファンは、お気の毒でした。

日本シリーズに出場しながら、ロッテに4連敗した時の甲子園の阪神ファンを思い出してしまいました。

結局、ロッキーズ打線は、レッドソックスの守護神バベルポンを攻略することが出来ませんでした。


これで、一昨年の井口(当時ホワイトソックス)、昨年の田口(カージナルス)に続き、3年連続で日本人選手のいるチームがワールドシリーズを制覇したことになります。

レッドソックス、ロッキーズ所属の日本人選手は今回も活躍しましたが、最後が少し残念でした。

松坂は勝利を挙げましたが、もう少し投げて欲しかったですね。

松坂本人ももう少し投げさせてもらえると思っていたようですが、やはり連続四球は痛かったです。

アメリカのマスコミも、松坂の成績にはかなり辛辣な意見を出しているようです。

確かに、今回のワールドシリーズでも、松坂本来のピッチングではなかったような気がします。

松坂には、来期以降本来の力を発揮して、更に活躍することが期待されます。

岡島も第2戦は完璧な投球でしたが、第3戦、第4戦と連続して1点差に迫るホームランを打たれてしまいました。

少し疲れていたのか、岡島本来の切れのある球が見られませんでした。

それでも、シーズン、プレシーズン通しての岡島の活躍は、レッドソックスのワールドシリーズ制覇の立役者の一人として評価出来る内容だったと思います。


一方、ロッキーズの松井も活躍しながら最後は少し残念でした。

第3戦でのセーフティーバンド、すかさず盗塁は、本当に松井らしいプレーでした。

第4戦も2塁打を打ちましたが、第4打席の三振が痛かったですね。

ただ、これまでの松井の活躍からすれば、8回途中での交代は納得出来ません。

松井が最後まで出場していれば、ワールドシリーズの行方は変わっていたかもしれない。

そう思うと、残念でなりませんね。




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