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トヨタ世界一 生産計画でゼネラルモータースを上回る

トヨタ自動車の2007年の世界生産台数が、これまで首位だった米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜き、世界一の座を奪う見通しとなりました。

トヨタは昨年末、ダイハツ工業や日野自動車を含んだ世界生産計画を、942万台と発表していました。

原油高で得意の小型車人気が高まる中、今年に入ってタイや中国でトヨタの新工場が、順調に稼働しています。

更に、資本参加している富士重工業(スバル)の米生産会社でのカムリの委託生産を始めるなど、計画達成は問題ない状況となっています。


一方、ゼネラルモータースは、07年7〜9月期の生産台数を当初計画の224万6000台から219万5000台に下方修正しました。

これにより、今年の世界生産台数が928万5000台になる見通しとなり、トヨタ自動車が初めて世界一になることが確実となりました。


ゼネラルモータースは、1931年以来76年間、生産台数の世界首位を守り続けていました

しかも、2001年時点では、GMが778万台に対しトヨタが584万台と200万台近い開きがあったものを6年間で抜き去ったのですから、奇跡的な成長と言っていいでしょう。


トヨタの躍進の原動力は、その先見性です。

環境がクローズアップされることを早くから見抜き、ハイブリッドカーのプリウスを、世界で始めて市販化しました。

更に、新たな自動車大国となりつつある中国への進出。

進出時期はホンダに後れを取りましたが、しっかりとブランド力を確立しているのは、さすがトヨタといったところです。

トヨタはトヨタホームやトヨタファイナンス等、自動車事業も拡大していますが、やはり自動車メーカーとしての存在感は圧倒的です。


ただ、このパワーがこれからも続くかどうかは分かりません。

現在、大幅に環境性能が向上しているディーゼルエンジン開発では、欧州メーカーに先行されています。


また、最近のトヨタの新型車には、正直???と思わざる車が数多くあります。

まずは新型ノアとヴォクシー。

人気車だっただけに仕方ないのかもしれませんが、あまりにもキープコンセプト過ぎるような・・・。

特に新型ヴォクシーは若いファミリーがターゲットだけに、もう少し斬新なデザインだったほうが良いのでは。

まあ、ノアとの兄弟車なので、デザイン的な制約もあるのでしょうが・・・。


そして、新型イスト。

目標販売台数2000台に対し、新型イストの8月度の販売台数は4000台。

出足好調とのことですが、1代でターゲットが女性から男性に変わってしまいました。

旧型イストはデザイン的にも優れ、成功モデルだったはず。

フルモデルチェンジで大きく変貌することは大歓迎ですが、コンセプトを180度転換したことには大いに疑問を感じます。

2BOXとSUVを融合させたクロスオーバースタイル

かなり好き嫌いが出そうなスタイリングを持った新型イストの今後はいかに・・・。


トヨタの新車で最も驚いたのは、3.5Lエンジン搭載のブレイドマスター!

何年後かの自動車雑誌に、「そういえばあったこんな車!」みたいな特集記事で紹介されそうです。

個人的にはスポーティーな小型車は好きなので、ブレイド自体はいい車だと思うのですが、ブレイドマスターGは軽く300万円を越えてしまいます。

300万円前後には魅力的な日本製スポーツカーがわんさかとあります。

ゴルフの上級車も購入出来ます。

まあ、ブレイドマスターは希少車を求める人にはうってつけの車ですが・・・。

どうせなら、レクサスLS600と同じ5LのV8エンジンを積んで、800万円程度で販売したほうが売れたりするかも(ボンネットに入らないか)。


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