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現代自動車、新型セダン「ジェネシス」を初公開


韓国自動車大手現代自動車(Hyundai Motor)は5日、京畿道華城(Hwaseong)の同社研究所内で新型高級セダン「ジェネシス(Genesis)」を報道陣に初公開しました。

「ジェネシス」は後輪駆動や高性能走行制御システムを採用し、ハイテクナビゲーションシステムやオーディオ機能も備えています。

エンジンは国内向けは3.3リットルと3.8リットル、海外仕様は3.8リットルと4.6リットルとなっています。


現在、日本に正規輸入されている現代自動車(ヒュンダイ)のラインナップで、最高級となるのが「グレンジャー」です。

3.3リッターV6エンジン搭載車で、ベーシックグレードは2,992,500円と300万円を切る価格設定となっています。

グレンジャーはディスチャージヘッドライトがオプションとなる等、日本製高級車に比べると装備面でやや貧弱な部分もありますが、それにしても割安な価格設定と言えます。

また、高級車独特の押し出しの強さには欠けますが、逆にスマートなスタイルの高級車が好みの人に受けそうな、エクステリアを身にまとっています。


そのヒュンダイが新たに発表した新型高級セダン「ジェネシス」には、レクサスLS460と同排気量となる4.6リッターエンジン搭載車が存在します。

しかもこのジェネシス、ヘッドライトの形状等エクステリアデザインも、少しだけレクサスLS460に似ているような気がするのですが・・・・・。


ヒュンダイの実力は年々パワーアップしており、北米での販売数量も伸びています。

そう遠くない将来、ヒュンダイがホンダやトヨタ、日産は勿論、レクサスやアキュラともガチンコ勝負になるのは、ほぼ間違いないでしょう。

そういった意味でも、今回の「ジェネシス」がどれくらいの実力を持っているのか、大変興味深いところです。

排気量4リッター超モデルは、あのトヨタでもセンチュリーやクラウンマジェスタ、ランドクルーザー等しかありません。

レクサスには4リッター超モデルがうようよありますが、日本に導入された場合、これまでの経緯からして「ジェネシス」もかなり割安な価格設定をしてくると思います。

そうなると、トヨタや日産、ホンダの高級車と、価格的にバッティングしてくる可能性があります。

レクサスLS460と同じ排気量4.6リッターというのは、かなりのステータス性があります。

もし「ジェネシス」が日本市場に投入されたら、「グレンジャー」以上に面白い存在になりそうです。




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