「ヘイロー3(Halo 3)」の初日売上高が「ハリポタ完結編」や「スパイダーマン3」を上回る


米マイクロソフト(Microsoft)は27日、家庭用ビデオゲーム機「Xbox 360」用シューティングゲーム「Halo 3(ヘイロー 3)」の発売初日の売上高が1億7000ドル(約196億円)に達したと発表しました。

『ハリー・ポッター(Harry Potter)』シリーズ完結編の初日売上高や、映画『スパイダーマン3(Spiderman 3)』の初日興行収入を上回る、エンターテインメント業界で過去最高の記録を達成しています。

シューティングゲーム3部作「ヘイロー(Helo)」を締めくくる「ヘイロー3(Helo 3)」は、現地時間9月25日の深夜0時に発売されました。

Microsoft Game Studiosのコーポレートバイスプレジデント、シェーン・キム (Shane Kim) 氏は、「ヘイロー3はポップカルチャーの一大現象となった」と誇らしげに語っています。

米調査会社ガートナー(Gartner)のアナリスト、バン・ベーカー(Van Baker)氏は、ヘイロー3が記録的な売上げを達成したことで、マイクロソフトがソニー(Sony)の「プレイステーション3 (PlayStation 3、PS3)」や任天堂(Nintendo)の「ウィー(Wii)」とのビデオゲーム機器販売競争で優位に立つことになるだろうと分析しています。

同氏は、ヘイロー3(Helo 3)の人気によりXbox360の販売台数が当初見通しを50万-100万台上回ることになるだろうと予測。

「発売開始から24時間で1億7000ドルという売上高は目を見張るものだ。Xbox360の販売台数が10月、11月でウィー(Wii)に追いついても驚きではない」としています。

ヘイロー(Halo)シリーズは、戦士「マスターチーフ(Master Chief)」が人類存亡をかけ、仲間とともに地球外生命体「(Covenant)」との戦いに挑むというストーリー。

最新作では、オンライン・ネットワークサービス「Xbox LIVE」を通じて複数のプレーヤーが同時にゲームに参加することができ、初日には会員100万人以上がこのサービスを楽しんでいます。

米大型家電量販店ベスト・バイ(Best Buy)の映画・ゲーム担当副社長のジル・ハンバーガー(Jill Hamburger)氏は、ヘイロー3(Halo 3)について、「発売初日だけでも驚くべき人気でしたが、今後は史上ナンバーワンタイトルへと成長するでしょう」と絶賛しています。


Xbox360のソフトの初日売上げが、ハリーポッターやスパイダーマの初日興行成績を上回るなんで、日本ではちょっと信じられない話です。

しかも1億7000万ドル(約196億円)!

日本で歴代興行収入bPになるのではといわれている木村拓哉主演の「ヒーロー(HERO)」の興行収入は、初日と2日目を合わせて10億円強です。

思わず本当か?と疑いたくなる数字です。


Xboxは、一部のユーザーから支持されているものの、日本では決して成功したとはいえないゲーム機です。

日本では、ウィー(Wii)の一人勝ち状態で、あのソニーのプレイステーション3でさえ苦戦している状態です。

ウィーは、その親しみやすさからゲームユーザーのみならず、家族でも楽しめるゲーム機として支持を集め、ソフトの充実もあり磐石の体制を築いています。


全米で話題となったものの多くは、少し遅れて日本でも話題となりますが、ヘイロー3(Helo 3)がどれほどの旋風を巻き起こし、Xbox360の日本での知名度アップに貢献するか注目されます。




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