東京モーターショーでは中国、韓国の競合メーカーの「スパイ活動」が活発


27日から開催されている第40回東京モーターショー2007(Tokyo Motor Show)では、シャンパンが振る舞われ、キャンペーンガールが各社の新車をアピールしています。

しかし、自動車メーカーが不安になるほど注目を浴びている車もあります。

華やかなモーターショーの陰では、自社の企業秘密を守ろうとするメーカーと産業スパイの間で静かな攻防戦が繰り広げられています。

自動車産業の関係者によると、最先端企業の技術を求めて、海外からさまざまな自動車メーカーや部品メーカーが訪れるといます。

今回のモーターショーでは中国の自動車メーカーや部品メーカーは出展していないが、中国およびアジアからは多数の人物が最新デザインの情報を得るため送り込まれているとみられています。

モーターショーでは、発売されたばかりの新モデルをじかに体験することができます。

それを最大限に利用して、まだ日本国内でしか販売されていない車の展示場では、2人の男性が前部座席を陣取りダッシュボードと内装のアップの写真を撮っています。

別の場所では、男性が車の前部からドアの下端まで接近してシャッターを切り続け、最後にはしゃがみこんで車の底面も撮影しています。

通常、自動車メーカーは競合他社の車を買って分解するが、底面のサスペンション部分などは、新しいコンセプトカーが実現間近なのか見せ掛けだけなのかを見分けるポイントになるため、見たがる人は多いといいます。

もちろん、メーカー側も度を超えた見物への対策を取らないわけにはいきません。

車両のすぐそばに「製品説明をするためのスタッフ」を配置したり、目立つが手の届きにくいステージや台の上に車を展示したりしています。

ある報道関係者は、「普通の店でも、盗まれやすいガムやあめはレジ付近にある。それと同じこと」と語っています。

また、ピカピカの床はカメラのフラッシュを反射させ、車の底面の撮影を困難にします。

自動車メーカーが特に神経質になっているのは、中国および韓国の自動車メーカーです。

しかし、このような「スパイ活動」は、1960年代にまさに日本人がやっていたこと。

日本の自動車メーカーはいま、まだ少し先のことになりそうだが、中国製の自動車が日本で販売される日が来ることに神経を尖らせています。


まさしく「そこまでやるか!」といった感じです。

展示会に出かけ、ライバルメーカーの新製品、新コンセプトを調査するのは自動車業界に限らず、どの業界でも同じです。

しかし、ライバルメーカーの新モデル前に陣取り、堂々とシャッターを押し続けるなんて、現在の日本人にはとても無理ですよね。

しゃがみ込んで撮影するなんて、盗撮の疑いで捕まったりしないのでしょうか。

1960年代の日本メーカーが同じことをやっていたそうですが、本当にそこまでしていたのでしょうか・・・。


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三発ヤってきた(笑) 
Excerpt: ツレに教えてもらったんだけど、マジでハメれまくって報酬もらえる(笑) 昨日は一発4まんもらってきた(笑)
Weblog: サカモト武
Tracked: 2007-11-01 07:15
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