新型家庭用ゲーム機「Xbox 360 Arcade」に厳しい批評 本国でこれでは・・・


米マイクロソフト(Microsoft)が23日、アメリカで新家庭用ゲーム機「Xbox 360 Arcade」を発売しました。

256Mバイトのメモリーカードを備え、ハードドライブは搭載していないが、高度なゲームソフトなどを楽しむには十分との計算。

「パックマン(PAC-MAN)」「ウノ(Uno)」などの家族向けゲーム5種を付属し、インターネットからゲームをダウンロードして追加することも可能です。

店頭価格は280ドル(約3万2000円)。
 
大方のアナリストらは「Xbox 360 Arcade」について、ライバルの任天堂(Nintendo)が先に投入した最新型家庭用ゲーム機「ウィー(Wii)」に対抗する新製品として市場投入されたことは間違いないとしつつ、厳しい見方を示しています。

投資銀行Janco Partnersのアナリスト、Mike Hickey氏は、「Xbox 360 Arcade」が「ウィー(Wii)」の牙城を崩せる可能性は少ないと指摘。

「『Wii』の売り上げの足下にもおよばないだろう。良くても、せいぜい気弱な消費者が、『Wii』を買いに行った店頭で在庫がないと言われて仕方なく『Xbox 360 Arcade』を買うくらいだろう」と述べています。

任天堂は前年11月に「ウィー(Wii)」を250ドル(約2万8000円)で米市場に投入し、爆発的な売れ行きを記録しています。


マイクロソフトが新型Xboxを発売しましたが、本国アメリカで手厳しい評価を受けているようでは、かなり苦しいのではないでしょうか。

「ウィー(Wii)」の日本での人気は言うまでもありません。

前作「プレイステーション2」まで、圧倒的優位を保っていたソニーコンピューターエンターテイメントでも、ストップをかけることが出来ないウィー人気。

ついに「プレイステーション3」を値下げして、クリスマス商戦に勝負を賭けている状態です。

一方のXbox360。

こちらも日本で値下げに踏み切りましたが、王者「ウィー(Wii)」と、勝負に出た「プレイステーション3」の前では、どう頑張っても存在感が希薄です。

家族で楽しめるゲーム機として定着した「ウィー(Wii)」。

東京モーターショーにも出展される新「グランツーリスモ」等、圧倒的な映像美を持ったソフトを多数保有し、潜在力の高い「プレイステーション3」。

これらに対抗出来る武器がXbox360にはなかなか見付かりません。

既に販売台数で圧倒的な差を付けられているXbox360に反転の秘策はあるのでしょうか。

どうしてもXbox360を見ていると、末期のセガの家庭用ゲーム機を思い出してしまうのですが・・・。


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