菊地凛子、シャネルのクルーズ・コレクション広告に


女優の菊地凛子(Rinko Kikuchi)がモデルを務めたシャネル(Chanel)のクルーズ・コレクションの広告が、米国で11月に発売される雑誌の紙面上でお目見えします。

過去にシャネルの広告モデルを務めてきた、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、ダイアン・クルーガー(Diane Kruger)、アナ・ムグラリス(Anna Mouglalis)、ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)、キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)ら、豪華スターたちの仲間入りを果たしたことになります。

今年6月にパリでこの広告を撮影したカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、マンガの登場人物や日本人形を思わせる菊地の顔立ちに魅了されたと言います。

「彼女のまなざしには真の力があり、偉大な女優になる大きな可能性を秘めている。子どものような純粋な目で見つめてきたと思ったら、突然、ミステリアスな女性に豹変するんだ」とラガーフェルド。

この広告では、菊地がブティックの窓越しに様々なバッグを持ち、ポーズを取っているもの。

また、白のクロコダイルレザーとダイヤモンドで着飾ったモデルも登場します。

映画『バベル(Babel)』の好演で、アカデミー助演女優賞にノミネートされた菊地は、「今までもずっとシャネルが大好きだったが、全然手が届かなかった。でも今では、シャネルばかり身につけています」とコメントしています。


菊地凛子は、チャンスを逃さずどんどんと活躍の場を広げています。

ルーシーリューにも少し似ていて、外国人受けする顔立ちのアジア系女優と言えます。

デビューは1999年の映画「行きたい」と意外とキャリアは長いですが、菊地凛子の女優としての活動は目立っていませんでした。

ただ、キムタクとFMVのCMで共演する等、要所要所でその実力を発揮していました。

キムタクの相手役が菊地凛子だったことは、バベルで評判になるまで知りませんでしたが、あの演技力は何となく印象に残っていました。

ついにシャネルのクルーズ・コレクション広告にも登場し、更に世界での菊地凛子の知名度が高まりそうです。


最近の渡辺謙等、これまで世界に飛び出した日本人俳優は、日本での長年に亘る活躍が評価されてハリウッドに呼ばれるというケースが多く、ある程度の年齢に達してからというのが一般的でした。

菊地凛子は、まだ若いうちに自らの力で道を切り開いた女優だけに、これからも末永く活躍しそうです。


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菊地凛子、シャネルのクルーズ・コレクション広告に
Excerpt: 菊地凛子が、シャネルのクルーズ・コレクション広告モデルになっただそうな。 菊地凛子さんって、日本が生んだ、久々の世界で通用する、本物の女優さんの素質十二分 なんで、大きく大女優に育って欲しいも..
Weblog: ニュースなニュース 世相先読み、メッタ斬り!
Tracked: 2007-10-18 19:29
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